社会的活動(久木元 真吾)
各種委員など/主な所属学会 /主な査読担当経験 /メディア掲載
【各種委員など】:
- 日本家族社会学会 編集委員(2019年9月〜2022年9月)
- 関東社会学会 編集委員(2015年12月〜2017年6月)
- 福祉社会学会 編集委員(2009年6月〜2011年6月)
- 関東社会学会 研究委員(2005年8月〜2007年6月)
- 日本社会学会 データベース委員(2003年12月〜2006年11月)
- 労働政策研究・研修機構
「若者の移行支援研究会」研究委員(2010年9月〜2013年3月)
- (財)連合総合生活開発研究所
「『ワーク・ライフ・バランス――仕事と暮らしの新しい形』に関する研究委員会」委員
(2007年2月〜2009年)
- 労働政策研究・研修機構
「包括的移行支援研究会」研究委員(2005年5月〜2007年3月)
- 内閣府(共生社会政策・青少年育成)
「青少年の社会的自立に関する意識調査」企画分析委員(2004年〜2005年)
- 帝京大学・2020年度帝京ライフロングアカデミー公開講座 「性的マイノリティと社会」講師
(2021年3月3日)
- 「夢ナビライブ」(大学研究&学問発見のための国立私立大合同進学オンラインイベント)講義担当
(「性的マイノリティから考える「普通」」)(2020年10月25日)
- 国立障害者リハビリテーションセンター学院手話通訳学科「通訳III」授業協力(講義)
(2015年7月2日・9日)
- 武蔵野市・武蔵野地域自由大学 2012年度後期寄付講座「現代グローカル論」講師
(亜細亜大学、2012年11月13日)
【主な所属学会】:
【主な査読担当経験】:
- 『社会学評論』(日本社会学会)
- 『日本労働研究雑誌』(労働政策研究・研修機構)
- 『年報社会学論集』(関東社会学会)
- 『教育社会学研究』(日本教育社会学会)
- 『日本家政学会誌』(日本家政学会)
- 『生活経営学研究』(日本家政学会生活経営学部会)
【主な論文審査経験】:
- 博士学位論文審査委員(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科、2017年度)
【メディア掲載】:
- Toshin.com「高校生の悩み解決サイト 悩み相談Q&A」(2023年1月16日・23日・30日)
「Q. 将来が不安でなりません。」
「Q. 進学するか就職するかで悩んでいます。」
「Q. 就きたい職業を諦めた方がいいでしょうか。」
- 『AERA』1895号(2022年1月31日)、pp.17-19
「「プリンセス」と無意識バイアス――教育現場から変えていく」
- 『日本経済新聞』(電子版)2017年10月17日
「妻の育児時間、家事を逆転「時短家電」普及などで 総務省調べ」
- 『日本経済新聞』(電子版)2014年11月21日
「妻が長く働いても 家事・育児時間、夫は短いまま」
- 共同通信社(『産経新聞』、各地方紙)2014年11月21日〜12月1日
「妻が長く働いても 夫の家事・育児増えず」
- 『日本経済新聞』2013年11月27日朝刊35面
「消費に明るさ 家庭内格差」
- NHKニュース「おはよう日本」2010年10月9日放送
「子どものための支出 唯一増加」
- 『The Japan Times』2008年10月20日2面
"'Parasite singles' no longer can afford to live on their own"
- 『日本経済新聞』2008年7月31日夕刊17面
「“ヤメちゃった婚”広がる」
- 『R25』第189号(2008年4月24日・5月1日)、p.11
「あえて現在、R25世代の「中流意識」事情を考えてみた」
- 『日本経済新聞』2007年3月16日朝刊39面
「ダイスケ 破顔の雄飛――揺るぎなき自信 いざ目標の舞台」
- 『朝日新聞』2006年10月21日朝刊29面
「結婚準備に助っ人続々――海外挙式に「秘書」サービス」
- 『日本経済新聞』2006年8月15日夕刊9面
「「賃貸」今や昔?――20代で持ち家志向」
- 『UNIV.COOP』(全国大学生活協同組合連合会)第340号(2006年5月)、pp.40-41
「個別のコミュニケーションをとれることが大事――キャリア教育に乗り切れない学生の存在」
- 『UNIV.COOP』(全国大学生活協同組合連合会)第339号(2006年4月)、pp.34-35
「若者の「やりたいこと」をめぐって――仕事をポジティブに語ること」
- 『朝日新聞』2006年10月21日朝刊29面
「結婚準備に助っ人続々――海外挙式に「秘書」サービス」
- 『ヘアモード』第552号(2006年3月号)、pp.74-75
「女性消費(1) 単なる回帰ではない、進化したナチュラル&シンプル」
- 共同通信社(『信濃毎日新聞』『琉球新報』)2005年12月29日
「国保保険証 滞納で返還――受診遅れ11人死亡」
- 『産経新聞』2005年8月28日朝刊21面
「七五三 晴れ着子供好みで」
- 『日経WOMAN』第245号(2005年7月号)、pp.20-21
「私たちが、結婚に踏み切れないワケ」
- 『THE NIKKEI MAGAZINE』第3号(2005年5月号)、pp.17-22
「新遊牧民、日本を走る」
- 共同通信社(『静岡新聞』『京都新聞』『愛媛新聞』『宮崎日日新聞』)2005年2月7日
「生命保険 企業が買い取り――困窮がん患者 生活費に」
- 『朝日新聞』2005年1月10日朝刊3面
「社説 静かに燃やせ20歳の灯」
- 『週刊SPA!』2924号(2004年12月14日号)、pp.38-45
「もはや国民病!? [やりたいことがわからない]症候群」
- 『FA流行誌』vol.44・45 [総論篇]、2004年3月、p.31
「独身者増加は「ふんぎり」をつけることが難しい時代の反映」
- 『朝日新聞』2003年12月12日朝刊23面
「結婚求める心、二極化――均等法世代〈上〉30代男性の場合」
【その他】:
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