企業秘密・2002年その2このページは、ぴよきちが「おさらい」したり、「レッスン」に行ったりして
「発見」したことを密かに書き留めておくページです。ですから、このページの
内容は決してヒトにあかしてはなりません・・・
あぁ、あなたなら秘密を守ってくれますね!!
<02.12.20>
ちょっと思い出したことがあったので・・・追加。
以前の日記にも書いたのですが、演奏家という仕事は
「人前でなにかやる」ものなので、色々なことを言われたりします。
それは良いことも悪いことも。
人間だから「やなこと」言われたらへこみます。
でもね、それも込みで仕事なんですよね。
だから「あの人は本当はとても上手なんです」みたいな言い方あるけど
「緊張する」ことも「人前でひらきなおる」ことも含めて
「演奏の才能」だと思います、最近。
うむー
突然語ってみるテスト
<02.12.13>
こんなに停滞しているこのページ。
でも訪れてくださってる方はいらっしゃるようで、申し訳ないです(汗
今年は自分の「成長」を実感できた年でした。
いつの間にか、声も安定してきたし・・
たまたま昔の楽譜を眺める機会があったのですが、
そのころは「いかに出ない音を出すか」みたいな事でいっぱいだったのを思い出しました。
書き込みとかもブレスの位置とかね、そんなことばかり。
まあ、昔は無理な「ソプラノリリコレジェロ」という
とっても音の高いパートを歌っていたわけですし、
今は自分の楽器の性能にあったパートを歌っているわけですから、
「この音がでるか」というモンダイは少なくなって当然です。
しかし、昔々先生に
「高い音を出したいなら低い音をだしなさい」と教わったこと、
これは真実だなあ、と実感しています。
メゾに転向してから苦労してきた低音が安定してきたとたんに、
不必要なまでの高い音(爆)までぐっと楽に出せるようになりました!
要するに「正しい声の場所」をつかむのが大事、という
まあ当然過ぎることに改めて気が付いただけなのかしらね、とほほ。
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以前よりは、精神的にも強くなりました。
そりゃー調子の悪いとき、気分ののらないときはあります。
でも、泣きたくなっても、逃げたくなっても、
布団かぶって寝てしまいたくなっても、
不安で不安で叫びだしそうなキモチになっても、
そこが大ホールでも稽古場でも、はたまた伴奏者と二人のあわせの部屋でも、
常に「その時の最善を尽くして自分を信じて歌う」ことを続けることで、
何かを得られているような気がします。
最近は、私の演奏を聴いて喜んでくださるお客様、
そして感想を送って励ましてくださる方々が増えました。
そんなお一人おひとりのために、
私にこの楽器を与えてくださった神様に、
そして自分のために
この道を選んでよかったと思えるように
来年も頑張って歌おうと思います。
なんかちょっと感傷的な待降節の私です。