企業秘密・2003このページは、ぴよきちが「おさらい」したり、「レッスン」に行ったりして
「発見」したことを密かに書き留めておくページです。ですから、このページの
内容は決してヒトにあかしてはなりません・・・
あぁ、あなたなら秘密を守ってくれますね!!
<2003.04.21>
昨日はドイツ歌曲研究会の公開講座でした。
講師はヘルムート・ドイチュさんと鮫島有美子さん。
そこで非常にスッキリしたことがあるんですよ。
ドイツリート業界というか、リートを専門に勉強している人々の中に
「リートは歌詞の研究と表現が至上」「オペラのように歌うのは下品」みたいな
そんな風潮があったりするのです。
でもリートも歌であるからには健康な発声できちんと歌うのは当然のことだと思う私は、
変に自分に酔ったような作為的すぎるピアニッシモやアーティキュレーションに
激しく疑問を抱いていたのです。
しかし、昨日はすべての曲をそう歌えとはおっしゃらなかったけど、
「曲全体の雰囲気、メロディーラインを大事に壊さないように」
時には「イタリアオペラのように(!!)歌って」とおっしゃっていました。
そうそう、その方が聴いていてずっとすっきりするわ!と思ったのは私だけかしら?
小さくすること=繊細ではないはず。
変に内にこもった表現は聴いていて息苦しく感じると思っていたので、
とっても嬉しくなりました!!