研究業績（久木元 真吾）

【著書・論文】：

• 「「好きなことを仕事にする」ことの変遷――『好きを仕事にする本』を事例に」
  『帝京社会学』第37号、pp.69-86 [2024.3予定]
  
  
• 「青年期」
  日本家族社会学会編『家族社会学事典』丸善出版、pp.330-331 [2023.12]
  
  
• 『生命保険の社会学――日本とアメリカ合衆国における生命と金銭』
  みらい [2022.8]
  
  
• 「被保険利益概念の知識社会学的考察」
  『帝京社会学』第35号、pp.69-86 [2022.3]
  
  
• 「公的年金の仕組みと課題――老後の生活はどのように支えられているか？」
  武川正吾・森川美絵・井口高志・菊地英明編『よくわかる福祉社会学』ミネルヴァ書房、pp.172-173 [2020.10]
  
  
• 「起業する台湾の若者と社会的な価値への志向」
  『季刊家計経済研究』第114号、pp.105-113 （佐藤美奈子との共著） [2017.10] （論文の内容[PDF]）
  
  
• 「「消費生活に関するパネル調査」を用いた研究成果――個票データの公開とその成果」
  『季刊家計経済研究』第114号、pp.57-64 [2017.10] （論文の内容[PDF]）
  
  
• 「台湾社会と若者の「公民意識」の諸相――大学生と選挙・高校生と制服」
  『季刊家計経済研究』第113号、pp.62-70 [2017.4] （論文の内容[PDF]） / 追加情報
  
  
• 赤松美和子・若松大祐編『台湾を知るための60章』明石書店 [2016.8]
  　「女性――鮮やかな活躍、続く格闘」（第29章、pp.167-171）
  　「ポピュラー音楽――多元的で越境的で独立的な音楽シーン」（第43章、pp.245-249）
  　「兵役――徴兵制から志願兵制へ」（コラム8、pp.208-210）
  　「写真大好き・自撮り大好き」（コラム9、pp.242-244）
  　「「哈日族」の今とキャラクター人気」（コラム10、pp.265-267）
  　「日本における台湾情報の探し方」（付録2、pp.366-364）
  　（訂正）
  
  
• 「30～40歳代未婚者の意識と不安――自由回答の検討」
  『季刊家計経済研究』第110号、pp.53-65 [2016.4] （論文の内容[PDF]）
  
  
• 『グローバル人材とは誰か――若者の海外経験の意味を問う』
  青弓社（加藤恵津子との共著） [2016.3]
  （→【参考】： 「グローバル人材とは誰か？――若者の海外経験の意味を問う」 「SYNODOS -シノドス-」（加藤恵津子との共著） [2016.5.13] ）
  
  
• 「60歳代の人々の生活と意識」
  『季刊家計経済研究』第104号、pp.49-59 [2014.10]
  
  
• 「変化のなかの若者と意識」
  岩上真珠・大槻奈巳編『大学生のためのキャリアデザイン入門』有斐閣、pp.53-69 [2014.6]
  
  
• 「30代の相談ネットワークの諸相――現在と過去」
  労働政策研究・研修機構編『大都市における30代の働き方と意識――「ワークスタイル調査」による20代との比較から』労働政策研究・研修機構、pp.105-137 [2013.3]
  
  
• 「若者の相談ネットワークの状況――推移と変化」
  労働政策研究・研修機構編『大都市の若者の就業行動と意識の展開――「第3回若者のワークスタイル調査」から』労働政策研究・研修機構、pp.122-150 [2012.3]
  
  
• 「生命保険の社会学――生命保険の買い取り業と生前給付型生命保険をめぐって」
  藤村正之編『いのちとライフコースの社会学』弘文堂、pp.67-83 [2011.11]
  
  
• 「不安の中の若者と仕事」
  『日本労働研究雑誌』第612号、pp.16-28 [2011.6] （論文の内容[PDF]）
  
  
• 「台湾の30代未婚者の生活意識――仕事・結婚・親子関係」
  『季刊家計経済研究』第89号、pp.53-62 [2011.1] （論文の内容[PDF]）
  （→再録： 公益財団法人家計経済研究所編『台湾の家族とシングル』公益財団法人家計経済研究所、pp.25-39 [2011.3]）
  
  
• 「「やりたいこと」の現在」
  小谷敏・土井隆義・芳賀学・浅野智彦編『若者の現在 労働』日本図書センター、pp.117-148 [2010.10]
  
  
• 「将来不安の中の若者たち」
  『季刊家計経済研究』第88号、pp.63-71 [2010.10]
  
  
• 「父親の育児をめぐって――意識から環境整備へ」
  『生活経営学研究』第45号、pp.35-41 [2010.3] （論文の内容[PDF]）
  
  
• 「若者の大人への移行と「働く」ということ」
  小杉礼子編『若者の働きかた――叢書・働くということ 第6巻』ミネルヴァ書房、pp.202-227 [2009.8]
  
  
• 「人とのつながりとワーク・ライフ・バランス」
  財団法人連合総合生活開発研究所編『広がるワーク・ライフ・バランス――働きがいのある職場を実現するために』財団法人連合総合生活開発研究所、pp.179-194 [2009.4]
  
  
• 「日本における家計調査の展開」
  御船美智子・財団法人家計経済研究所編『家計研究へのアプローチ――家計調査の理論と方法』ミネルヴァ書房、pp.25-48 [2007.3]
  
  
• 「広がらない世界――若者の相談ネットワーク・就業・意識」
  堀有喜衣編『フリーターに滞留する若者たち』勁草書房、pp.129-171 [2007.1]
  
  
• 「若者のソーシャル・ネットワークと就業・意識」
  労働政策研究・研修機構編『大都市の若者の就業行動と移行過程――包括的な移行支援に向けて』労働政策研究・研修機構、pp.94-121 [2006.11]
  
  
• 「シンガポールの未婚者の意識と結婚」
  『季刊家計経済研究』第69号、pp.70-79 [2006.1] （論文の内容[PDF]）
  （→再録： 財団法人家計経済研究所編『シンガポールの経済とライフスタイル』財団法人家計経済研究所、pp.22-31 [2006.3]）
  
  
• 「青少年の社会的自立と意識――自立志向の分析」
  『青少年問題』第52巻第9号、pp.34-39 [2005.9]
  
  
• 「青少年の自立志向の分析」
  内閣府政策統括官（共生社会政策担当）編『青少年の社会的自立と意識』国立印刷局、pp.255-278 [2005.7]
  
  
• 「都内在住シングルの現在――未婚者の結婚意向・親子関係・相談ネットワーク」
  財団法人家計経済研究所編『若年世代の現在と未来』国立印刷局、pp.14-32 [2005.4]
  
  
• 「生活設計論の現在――「自分」に基づく生活設計の困難」
  『生活経営学研究』第39号、pp.62-70 [2004.3]
  
  
• 「「やりたいこと」という論理――フリーターの語りとその意図せざる帰結」
  『ソシオロジ』第48巻第2号（第148号）、pp.73-89 [2003.10] （論文の内容）
  （→再録： 本田由紀・筒井美紀編『リーディングス日本の教育と社会 第19巻 仕事と若者』日本図書センター、pp.259-275 [2009.3]）
  
  
• 「自分の時間を生きる高齢者――自由回答欄の分析」
  財団法人家計経済研究所編『介護保険導入後の介護費用と家計』財務省印刷局、pp.104-115 [2003.1]
  
  
• 「家計における情報関連支出の分析」
  『季刊家計経済研究』第55号、pp.39-48 [2002.7]
  
  
• 「情報社会と不安――現代女性のインターネットと電子メールの利用」
  財団法人家計経済研究所編『現代女性の生活意識と不安――消費生活に関するパネル調査（第8年度）』財務省印刷局、pp.132-151 [2001.10]
  
  
• 「「相互扶助の共同体」と「国家による運営」――保険論にみる日本の公共社会像」
  山脇直司・大沢真理・大森彌・松原隆一郎編『現代日本のパブリック・フィロソフィ』新世社、pp.351-374 [1998.10]
  
  
• 「「死と金銭の交換」の隠蔽と露呈――19世紀アメリカ合衆国における生命保険」
  『相関社会科学』第7号、pp.2-21 [1998.2] （論文の内容）
  
  
• 「二つの住民像――熊本県小国町における町政と住民像の変遷」
  『相関社会科学』第6号、pp.72-87 [1997.2] （論文の内容）
  
  
• 「レトリックとしての身体感覚」
  『年報筑波社会学』第8号、pp.179-198 [1996.9] （論文の内容）
  
  

• 「文献紹介：片瀬一男『若者の戦後史』」
  『家族社会学研究』第28巻第1号、p.84 [2016.4]
  
  
• 「書評：樋口明彦・上村泰裕・平塚眞樹編『若者問題と教育・雇用・社会保障』」
  『福祉社会学研究』第10号、pp.236-240 [2013.6]
  
  
• 「書評：加藤恵津子『「自分探し」の移民たち』」
  『季刊家計経済研究』第85号、pp.68-69 [2010.1]
  
  
• 「書評：台湾女性史入門編纂委員会編『台湾女性史入門』」
  『季刊家計経済研究』第82号、pp.78-79 [2009.4]
  
  
• 「文献紹介：山田昌弘『新平等社会』」
  『家族社会学研究』第19巻第1号、p.85 [2007.4]
  
  
• 「書評：小杉礼子『フリーターという生き方』」
  『理論と方法』第19巻第2号、pp.269-271 [2004.9]
  
  
• 「書評：宮本みち子『若者が《社会的弱者》に転落する』」
  『家族社会学研究』第15巻第1号、pp.82-83 [2003.7]
  
  
• 「書評：斎藤貴男『機会不平等』」
  『季刊家計経済研究』第51号（特集・格差）、pp.98-99 [2001.7]
  
  
• 「起原の問いへの問い――『自我の起原』（真木悠介著）を読む」
  『相関社会科学』第4号、pp.104-105 [1994.9]
  
  

• 「協同組合」、「私保険」、「生前給付保険」、「生命保険」、「世代間関係」、「世代間再分配」、「保険」、「マートン」、「予言の自己成就」、「リスク」
  秋元美世・大島巌・芝野松次郎・藤村正之・森本佳樹・山縣文治編『現代社会福祉辞典』有斐閣、p.83; p.184; p.283; p.285; p.287; p.287; p.423; p.438; p.461; p.465 [2003.11]
  
  
• 「生命保険」、「生存保険」、「生命表」
  庄司洋子・木下康仁・武川正吾・藤村正之編『福祉社会事典』弘文堂、pp.621-2; p.606; p.621 [1999.5]
  
  

• 「これからの生き方はどうなる？　社会学で考えるライフコース」
  「夢ナビ：大学で究める学問発見サイト」 [2020.9]
  
  
• 「台湾社会と若者 第5回 台湾社会のこれからと若者」
  『台湾協会報』（一般財団法人台湾協会）第753号、p.2 [2017.6]
  
  
• 「台湾社会と若者 第4回 台湾を再発見する若者たち（2）「在欉紅」」
  『台湾協会報』（一般財団法人台湾協会）第752号、p.2 [2017.5] （佐藤美奈子と共著）
  
  
• 「台湾社会と若者 第3回 台湾を再発見する若者たち（1）「天空的院子」」
  『台湾協会報』（一般財団法人台湾協会）第751号、p.2 [2017.4] （佐藤美奈子と共著）
  
  
• 「台湾社会と若者 第2回 若者の仕事の状況と起業」
  『台湾協会報』（一般財団法人台湾協会）第750号、p.2 [2017.3]
  
  
• 「台湾社会と若者 第1回 選挙と「首投族」」
  『台湾協会報』（一般財団法人台湾協会）第748号、p.2 [2017.1]
  
  
• 「女性・労働・家計――消費生活に関するパネル調査（第23回調査）について」
  『季刊家計経済研究』第112号、pp.2-6 [2016.10]
  （→再録： 公益財団法人家計経済研究所編『女性・労働・家計――消費生活に関するパネル調査（第23回調査）』公益財団法人家計経済研究所、pp.3-7 [2016.10]）
  
  
• 「グローバル人材とは誰か？――若者の海外経験の意味を問う」
  「SYNODOS -シノドス-」 （加藤恵津子と共著） [2016.5.13]
  
  
• 「「未婚者の生活と意識に関する調査」の概要」
  『季刊家計経済研究』第110号、pp.2-7 [2016.4] （永井暁子と共著）
  
  
• 「パネルデータにみる女性のライフコース――消費生活に関するパネル調査（第22回調査）について」
  『季刊家計経済研究』第108号、pp.2-5 [2015.10]
  （→再録： 公益財団法人家計経済研究所編『女性のライフコース――消費生活に関するパネル調査（第22回調査）』公益財団法人家計経済研究所、pp.3-6 [2015.10]）
  
  
• 「女性と労働の現在――消費生活に関するパネル調査（第21回調査）について」
  『季刊家計経済研究』第104号、pp.2-5 [2014.10]
  （→再録： 公益財団法人家計経済研究所編『女性と労働――消費生活に関するパネル調査（第21回調査）』公益財団法人家計経済研究所、pp.3-6 [2014.10]）
  
  
• 「女性の変化・家族の変化――消費生活に関するパネル調査（第20回調査）について」
  『季刊家計経済研究』第100号、pp.2-5 [2013.10]
  （→再録： 公益財団法人家計経済研究所編『女性の変化・家族の変化――消費生活に関するパネル調査（第20回調査）』公益財団法人家計経済研究所、pp.3-6 [2013.10]）
  
  
• 「若者の現在――将来と生き方」
  亜細亜大学編『現代グローカル論――グローバル化の進展と地域社会 講義録（2012年度武蔵野市寄付講座 現代教養特講）』亜細亜大学、pp.41-46 [2013.3]
  
  
• 「家族の中のダイナミズム、ダイナミズムの中の家族――消費生活に関するパネル調査（第19回調査）について」
  『季刊家計経済研究』第96号、pp.2-5 [2012.10]
  （→再録： 公益財団法人家計経済研究所編『家族のダイナミズム――消費生活に関するパネル調査（第19回調査）』公益財団法人家計経済研究所、pp.3-6 [2012.10]）
  
  
• 「ケース記録」
  労働政策研究・研修機構編『大都市の若者の就業行動と意識の展開――「第3回若者のワークスタイル調査」から』労働政策研究・研修機構、pp.177-295 [2012.3] （共著：全19名のインタビューのうち、4名分の執筆を担当）
  
  
• 「「女性・家族・仕事」への視角――消費生活に関するパネル調査（第18回調査）について」
  『季刊家計経済研究』第92号、pp.2-5 [2011.10]
  （→再録： 公益財団法人家計経済研究所編『女性・家族・仕事――消費生活に関するパネル調査（第18回調査）』公益財団法人家計経済研究所、pp.3-6 [2011.10]）
  
  
• 「台湾の家族とシングル――問題意識の所在」
  公益財団法人家計経済研究所編『台湾の家族とシングル』公益財団法人家計経済研究所、pp.1-6 [2011.3]
  
  
• 「調査の概要」
  公益財団法人家計経済研究所編『台湾の家族とシングル』公益財団法人家計経済研究所、pp.41-54 [2011.3] （田中慶子と共著）
  
  
• 「パネルデータにみる家族と家計――消費生活に関するパネル調査（第17回調査）について」
  『季刊家計経済研究』第88号、pp.2-5 [2010.10]
  （→再録： 公益財団法人家計経済研究所編『家族と家計――消費生活に関するパネル調査（第17回調査）』公益財団法人家計経済研究所、pp.3-6 [2010.10]）
  
  
• 「グラフをみると（25）――「将来やりたい」と思っていたことと現在の状況」
  『季刊家計経済研究』第87号、pp.82-83 [2010.7]
  
  
• 「パネルデータにみる女性の生き方と家計――消費生活に関するパネル調査（第16年度）について」
  『季刊家計経済研究』第84号、pp.2-6 [2009.10]
  （→再録： 財団法人家計経済研究所編『女性の生き方と家計――消費生活に関するパネル調査（第16年度）』財団法人家計経済研究所、pp.3-7 [2009.10]）
  
  
• 「『家計研究へのアプローチ』と御船美智子先生」
  『季刊家計経済研究』第84号、pp.62-63 [2009.10]
  
  
• 「制度変更の影響をパネルデータから探る――消費生活に関するパネル調査（第15年度）について」
  『季刊家計経済研究』第80号、pp.2-5 [2008.10]
  （→再録： 財団法人家計経済研究所編『制度変更と家計――消費生活に関するパネル調査（第15年度）』財団法人家計経済研究所、pp.3-6 [2008.10]）
  
  
• 「パネルデータによる生活時間の分析――消費生活に関するパネル調査（第14年度）について」
  『季刊家計経済研究』第76号、pp.2-5 [2007.10]
  （→再録： 財団法人家計経済研究所編『生活時間にみる暮らしの実態と意識――消費生活に関するパネル調査（第14年度）』財団法人家計経済研究所、pp.3-6 [2007.10]）
  
  
• 「若者の移行問題へのアプローチ　若者のソーシャル・ネットワーク」
  堀有喜衣編『フリーターに滞留する若者たち』勁草書房、pp.19-21 [2007.1]
  
  
• 「問題設定と調査の概要　若者のソーシャル・ネットワーク」
  労働政策研究・研修機構編『大都市の若者の就業行動と移行過程――包括的な移行支援に向けて』労働政策研究・研修機構、pp.9-10 [2006.11]
  
  
• 「パネルデータによる世代間関係の分析――消費生活に関するパネル調査（第13年度）について」
  『季刊家計経済研究』第72号、pp.2-5 [2006.10]
  （→再録： 財団法人家計経済研究所編『パネルデータにみる世代間関係――消費生活に関するパネル調査（第13年度）』財団法人家計経済研究所、pp.3-6 [2006.10]）
  
  
• 「現地調査の概要」
  財団法人家計経済研究所編『シンガポールの経済とライフスタイル』財団法人家計経済研究所、pp.49-50 [2006.3] （村上あかねと共著）
  
  
• 「「家計構造の国際比較〈シンガポール〉」について」
  『季刊家計経済研究』第68号、pp.72-73 [2005.10] （村上あかねと共著）
  （→再録： 財団法人家計経済研究所編『シンガポールの経済とライフスタイル』財団法人家計経済研究所、pp.3-4 [2006.3]）
  
  
• 「調査の目的と方法」
  財団法人家計経済研究所編『若年世代の現在と未来』国立印刷局、pp.1-13 [2005.4] （村上あかねと共著）
  
  
• 「「第2回パネル調査・カンファレンス」報告」
  『季刊家計経済研究』第58号、pp.64-68 [2003.4] （村上あかねと共著）
  
  
• 「調査の目的と方法」、「調査対象者の基本属性」
  財団法人家計経済研究所編『停滞する経済、変動する生活――消費生活に関するパネル調査（第9年度）』財務省印刷局、pp.5-11、pp.105-124（後者は伊藤ななえと共著） [2002.11]
  
  
• 「グラフをみると（1）――情報社会を乗り切るのは、専業主婦のヘビーユーザー？」
  『季刊家計経済研究』第55号、p.98 [2002.7]
  
  
• 「「パネル調査・カンファレンス」リポート」
  『季刊家計経済研究』第54号、pp.70-81 [2002.4] （永井暁子・溝口由己と共著）
  
  
• 「「消費生活に関するパネル調査」の実施状況」
  『統計』第52巻第11号、pp.32-37 [2001.11] （溝口由己と共著）
  
  
• 「教育訓練給付制度について」
  財団法人家計経済研究所編『現代女性の生活意識と不安――消費生活に関するパネル調査（第8年度）』財務省印刷局、pp.74-75 [2001.10]